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KOTOKUMU LAB / LINE Creative

ことばと表情を、会話で使える小さな表現へ。

KOTOKUMUの自主制作・表現設計の検証テーマです。たくさんの画像をそろえることより、送る場面が思い浮かぶことと、小さくても伝わることを大切にします。

自社制作の検証・企画設計 / 顧客実績ではありません

制作設計サンプルを見る

このテーマの現在地

公開しているのは、制作の考え方と設計サンプルです。

形にする前の判断を、
見える形に。

このページでは、LINEスタンプ・絵文字を企画するときの確認項目を整理しています。Worksでは、日常会話を想定したことばと表情の設計サンプルを紹介しています。

完成したスタンプ画像、実機検証の結果、審査申請・承認、販売や売上の実績は掲載していません。制作設計の説明と、確認済みの成果は分けて扱います。

検証の組み立て方

作って並べる前に、場面と役割を決める。

  1. 会話の場面を拾う

    挨拶、返事、お礼、ひと区切り。相手との距離感も含めて、送りたい場面を整理します。

  2. ことばと表情を対応させる

    一つの表現に役割を持たせます。丁寧さ、親しみ、強さをそろえ、意味が重なる案を見直します。

  3. 見え方を確かめる

    代表案から、小さな表示、背景、文字、輪郭、余白を確認する計画を立てます。絵文字はより単純な形を検討します。

  4. セットとして見直す

    役割の不足や重複、タッチのばらつき、並び順を確認し、制作・修正へ戻す項目を整理します。

品質を見る六つの視点

一枚の見栄えと、セットの使いやすさを分けて確認します。

ことば
短くても、相手との関係に合っているか。似た意味の返事だけに偏らず、使う場面が分かれているか。
キャラクター
輪郭・色・体の比率がそろっているか。表情を変えても同じキャラクターとして見えるか。
表情・ポーズ
嬉しい、了解、待ってほしいなどの差が、一目で伝わるか。形の小さな違いだけに頼っていないか。
小さな表示
文字や輪郭がつぶれていないか。明るい背景と暗い背景で、透過の縁や見え方を確認できるか。
セットのまとまり
線・余白・文字・色の方針にばらつきがないか。一覧で役割が分かり、探しやすい並びか。
規格と権利
画像数・サイズ・透過等の公式要件に合うか。素材の出所と使用条件を追えるか。

確認項目は制作方針です。これらを満たした完成品や、審査通過を示す評価結果ではありません。

制作手段と公開の境界

AIを使うかどうかより、何を確かめるか。

制作手段は目的に合わせて

ラフの検討や表現の試作にAIを使う場合も、キャラクターの一貫性、手指や文字の不自然さ、透過の縁などは個別の確認が必要です。生成したままの画像を、品質や権利の確認済みとして扱いません。

依頼制作では、AI使用範囲と素材の扱いを事前に合意します。

実作品の掲載は別の確認

完成画像を紹介する場合は、制作物の存在、素材・キャラクターの権利、掲載許諾を確認します。他者の作品やキャラクターの模倣を前提にしません。

自主制作と顧客の納品物、設計案と審査・販売実績を区別します。

公式仕様を参照

スタンプと絵文字で、確認する規格が異なります。

静止画スタンプは8・16・24・32・40個から選び、スタンプ画像は最大370 × 320px。静止画の絵文字パッケージは8〜40個、180 × 180pxです。必要画像、透過、余白、テキスト、審査条件まで、制作時に公式の最新要件を確認します。